競技名『Kawamura』がパワーアップ!!

皆様、本日もお疲れ様ですm(_ _)m

そろそろ、サンタさんが慌ただしくプレゼントの最終確認をしていそうな今日この頃、いかがお過ごしでしょうか。


タイトルにもある『競技名Kawamura』。12月16日にオープンチャットでも案内が配信されましたが、これは、新潟県の小黒珠算教室小黒先生に当学院長がお願いして作っていただいた、とても斬新な暗算ゲームです。

当学院でも3組の生徒にさせてあげたところ、大好評でした!!どのようなゲームなのか。縦にずらっと並べられた3桁の数字を制限時間内に何口計算できるか。というもので、例えば3口なら確実に計算できた!という場合、その答えを入力します。答えが合っていたら、『3点』と表示されます。10口の計算が合っていたならば『10点』と表示してくれるのです。(@o@;)スゴイ!

ただ、この競技名Kawamura、学院長は3桁で作ってくれるようお願いしていたので、3桁の暗算ができない生徒は遊ぶことができず…(;_;)なので、3組の生徒にしかさせてあげられなかったのですが、なんと!小黒先生、1桁~5桁バージョンも作ってくださり、そして、制限時間も変更できる!さらに、細かな設定まで選ぶことができて、幅がかなり広がりました(≧▽≦)凄すぎます(@▽@)

問題ダウンロードページにもリンクをのせておりますが、気軽に今すぐ見てもらえるよう、このページからもできるようにしましたので、一度お試しください。『もう少しであともう1個できそうなのに…(≧▽≦)もう少し、もう少し…』夢中で遊びながら、暗算力を鍛えられたら良いですよね。スマホでもできるので、隙間時間にもできて、1桁から選べるので下級の生徒もチャレンジしやすい事も良い(^-^)皆さんも、冬休みに楽しんでみてくださいね(^^)v


何口までたせるかな?


何で名前がKawamuraなの?と言いますと、小黒先生の温かいお心遣いです。こんなに素晴らしいゲームを作ってくださったのは小黒先生なので『Oguro』で良いのに…m(__)m


『そろばんなんて、もう古いでしょ』という意見も一定数あるようですが、それは、昔ながらのそろばんパチパチしている教室があるからでしょう。現在のそろばんとは『そろばん式暗算を習得するための道具』です。そして、当教室もそろばん式暗算を身につけられるよう指導しております。生きていくうえで計算する機会は必ずあります暗算力は一生の宝になるでしょう。


本年も、当教室への、ご理解・ご協力を賜り、ありがとうございました。

来年も何卒、よろしくお願い致します。

来年も、皆様にとって、幸せがたくさん訪れる1年になりますように…✨それでは✋