皆様、お疲れ様ですm(__)m

少し前までは、春のような暖かい日が続いておりましたが、冬に逆戻り?!かと思うようにまた寒い日が続いていますね。お久しぶりの更新になりました💦

さて、1月は、昨年のアバカスサーキット本戦年間ベスト記録更新回数に応じて、トロフィーをプレゼントしておりました🏆✨これは、昨年の1月~12月のうちに、ベスト記録を6回以上更新した生徒が対象です。練習しているのだから、毎月上手になるのは当たり前!と思われるかもしれませんが、なかなかそういう訳にはいきません(;^ω^)下級のうちは、計算に慣れるまでは無駄が多いので、その無駄を改善すると上達も早くなっていきますが、上手になっていくにつれ無駄が減り、自分の実力を上げ、限界を突破していかなければいけません。挫折を経験する事もあると思います。できないから諦めるのか、できるようになるために努力するのか。挫折とは、まるで人間力を試されているかのようです(;^ω^)人間力とか非認知能力とか、どうやって身につけられるのかよく分からないのだけれど…とお思いの保護者様!!お子様が頑張った時には、褒めてあげてください(`・ω・´)挫折してしまった時は、励まして前向きに導いてあげてください(*´ω`*)まずは、ここからですね。お家で「練習しなさい(`□´#)」とお声がけくださる保護者様はいらっしゃると思いますが、お子様が練習しても「頑張ったね(*´ω`*)」とお声がけくださる方は多くないように思います。練習する習慣を身につける・技能の向上のための練習のはずが、これでは、「叱られないために練習している」事と同じになってしまいそうですね。レベルが上がるにつれ、難しくなって、挫折してしまうお子様もいらっしゃいますが、そんな時は、励ましたり、頑張った時のちょっとしたご褒美をあげたり、すぐ横で。とまでは言いませんが、近くで『頑張っている所、ちゃんと見てるよ』アピールをして、モチベーションを上げてあげてほしいと思います(*´ω`*)難しいけど頑張ろう!やってみよう!そういう気持ちが成長への第一歩です。これは、親子関係を築くうえでも、とても大切な事だと最近改めて感じる事もありました。その話はまたの機会にという事でm(__)m

明日も皆様にとって、人の気持ちも大切にできる1日になりますように✨…それでは✋

2024トロフィー




皆様、大変遅くなりましたが、あけましておめでとうございます

昨年の、クリスマス会のお話がまだできていなかったので、今日はサクッとそのお話をさせていただきます。当教室では、毎年クリスマスの時期に『クリスマス会』をしており、お菓子をプレゼントし、ちょっとしたゲームをしています。今年は、そろばんの珠積みをしてみました(≧ω≦)豊里学院では(小松教室の生徒にも案内のお手紙をお渡ししておりましたが)、参加希望者のみが日曜日に集まり、ボリューム満点✨のクリスマス会を実施しました。その中で特に私が良いなぁと選んだのが、そろばんの珠積みで、小松教室でもみんなでやってみました!!!プラスチックの珠を積むだけという地味なゲームですが、とてもむきになり、今年が初めてのクリスマス会だった生徒も、みんな大喜びで楽しいひと時となりました♪指先を使うと脳の働きを活性化するという事は、ご存知ですか?(そろばんが脳に良いと言われているのは、指先を使うから。という所でもあります。)指先を使い、さらに、どんな風に積んだら高く積めるかを考え、試行錯誤しながら、みんな自分なりの方法で珠を積んでいました(*´ω`*)中には、『ちょっと!!静かにして!!集中できない!!』と言う子もいましたが、普段から話しているように、『静かな場所で集中できるのは当たり前。ざわざわしててもKちゃんは、全然気にしてないでしょ?聞こえてるけど、集中してる。』…Kちゃんの珠が崩れてしまった後『あ~(TOT)(崩れたショック)。2ひいて10たす~(TOT)』とKちゃん。さっき、他の生徒に質問していた『たせない8は?』をしっかり聞いていたんです(*´ω`*)【そろばん十段目指してみよう!!】という事で、そろばんの珠をみんなに10個ずつ配って積んでいましたが、上手にコツをつかめた生徒は、11段、12段と積み…『先生は、13個積めたから、もし13個より多く積めた人がいたら、特別賞ガチャガチャのコインプレゼント!!』と言うと、なんと!!1人だけ14個積めた生徒が!!!素晴らしい✨

そろばんの珠積み

また、機会があったら、珠積みやってみようと思います(*´ω`*)

皆様、本年も どうぞよろしくお願いいたしますm(__)mそれでは…✋


皆様、お疲れ様ですm(__)m

かなりお久しぶりですね(汗)前回ブログでは、緊急ハロウィン企画を告知しました。ハロウィンがちょうど授業日だったので、やってみようという事は前々から考えていたのですが、なかなかブログが更新できず、告知がギリギリになってしまい、急遽、緊急ハロウィン企画となりましたm(__)mギリギリの告知でしたが、私の想像以上にブログを見てくださっている保護者様が多く、ブログを続けていて良かったなぁと思いました。…思う事はたくさんありますが、長くなるので今日はとりあえずこの辺でm(__)m

さて、今年最後の全国大会『クリスマスカップ』が終わりました。クリスマスカップの総合競技は当教室でもメインの教材として使用している『アバカスサーキット』と同程度(埼玉での会場大会はF0のみ)の問題を3分で計るので、取り組みやすい事と、日頃の練習の成果を試す時でもあります。それは、わが家でも同じ事。レベルが上がれば上がるほど成績が伸びにくくなってしまうのはしかたないかもしれませんが、1人だけ去年の点数より下回っている子が!!!はい、そうです。長女です(-_-)人としては、良い子だと思うのですが、疲れていたり、ちょっとした気の緩みから気持ちがのらない事が多くて(-_-;)『しんどいけど気合入れて頑張るか』ができない子で(;^ω^)大会練習初回の点数は、長男も次女もだいたい昨年の大会の成績とあまり変わらないか、少し良いくらいですが、長女は初回の点数は自己ベスト並みの点数をたたき出し、毎年練習する度に点数を落としていきます(;^ω^)ナンデヤネン。毎日最低3時間は練習させており、休みの日には褒めながら叱って、励まして、活を(喝も)入れながら、ヤル気を出させてきました。どこのご家庭でもそうかもしれませんが、うまくいかなかったらふてくされるんですよ彼女(;^ω^)そういう時は、『大丈夫。無理じゃないよ。あなたは頑張れる子やよ!今までだっていろいろあったけど頑張ってきたやん(*´ω`*)』と、頑張ってきた過去を振り返ります。一生懸命走り続ける事も大切ですが、疲れた時には、過去を振り返ってみるのも良いと私は思います。子どもって『今』を重視しがちかなと思っていて、頑張ってきた過去も忘れてしまいがちになる事があります。環境や体調の変化でヤル気が出たり、なくなったり…まずは、失った自信を取り戻すためにも励ましてヤル気にさせてあげる事が大切かな〜と思います。心がしんどい時には、『頑張る』という言葉はあまり良くないと思いますので、極端に心が沈んでいる時は別の言葉を使って励ますと良いと思います(*´ω`*)難しいのが、どこまでわが子の気持ちに寄り添い励ましてあげたら良いかな~というさじ加減でしょうか…私は、なるべくならわが子の意思を尊重してあげたいと思っていますが、『いや、それどうなの⁉︎』とか『その考え方、甘すぎない⁉︎』と思う時は、私の考えを伝えます。それでもわが子が聞こうとしない場合は、目標を掲げ、わが子の言うやり方でクリアできそうか聞いてみます。いろんな考え方があって当然です。ただ、子どもは、その時その時の環境や感情に流されやすいので、前向きに導いてあげる必要があると思います。わが子の力を上手に引き出せる親御さんは、例えば『今のうちから、頑張って勉強をしていたら、将来こんなすごいロボットを作れるようになるかもしれないよ。』や『こんな病気を治せるようになるかもしれないよ』等、将来のビジョンを描く事で、今できる事を前向きに取り組めるよう声かけするそうです。そんな、ずっと先の未来の話でなくて良いと思いますが、今回長女には、『クリスマスカップに出たいという思いが、練習の成果を発揮して良い成績を残したいのだとしたら、今すべき事は、当日少しでも良い成績が残せるように頑張って練習する事』と話しました。今回の大会では、『今まで解けたことのない題数が書けた(≧▽≦)』と、喜んで帰ってきました(*´ω`*)その熱は、今のところまだ冷めていないようで、以前より進んで前向きに練習や勉強に取り組むようになっています。大会は、結果も大切かもしれませんが、そこへ至るまでの過程、気付きなどの大切な経験を与えてくれる機会です。出られる大会やイベントがあれば、ぜひ生徒の皆さんも出てほしいと思います(*´ω`*)

同じように心がけているけれど、親も子もハッピー♩だなんて、ならない!と思われている親御さんもいらっしゃるのではないでしょうか。分かります(T_T)私も育児に関する本や記事を見る度に思ってきました(T_T)自分自身の意識も変えなければいけないなぁと思いながら、わが子の気持ちに寄り添い、励ましたり叱ったりするうちにわが子にも私の気持ちが伝わるようになっていきました…何年かかったかなぁ…結構ストイックなので慣れるまでは、しんどいんです。そして、だらける時間が増えれば増えるほど元に戻しにくくなるので、軌道修正は必須です(;^ω^)わが家も毎回うまくいく訳ではありません。親子共々『忍耐』が必要ですし、今回はたまたまうまくいっただけです。何かを感じてくれると良いなぁとは思っていましたが、絶対に良い刺激を受けて帰ってくる!などと期待すると、そうでなかった時の絶望感というかガッカリした気持ちで精神的ダメージが大きくなり、『なんでアナタはそうなのよ‼︎( *`ω´)』という感情になってしまいがちなので、期待しすぎず、自分が思った結果にならなかった時には、なぜそうなってしまったのか。を、話し合って次に活かしていけるように心がけています。今日はこの辺で…


今年も当教室へのご理解とご協力を賜り ありがとうございましたm(__)m

来年もどうぞ よろしくお願いいたします。

来年も皆様にとって、良いお年になりますように…✨


皆様、本日もお疲れ様ですm(__)m

前回のブログの最後に、お子様への接し方…的な事にふれましたね。続きをすぐに書こうと思ったのですが、なかなか話がまとまらず、毎回、ブログを書くのに結構時間がかかっています(;^ω^)

なんとなく、まとまりました。まず、『私は、ただ努力してほしいだけなの!何で分かってくれないのかしら…』というのは保護者様のお気持ちあるあるかなと思います。わが子の将来を思うと、努力ができる子に育った方が良いと私も思います。私事ですが、長男は、とても不器用な子で理解力や判断力などは、小学2年の次女に指摘されるほどです。何をするにしても人の何倍も努力しなければ人並みにはなりません。人より劣る事が悪いとは全く思っていなくて、努力する事で解決できるならば、努力しようよ。という風に育ててきました。わが家のルールとして『大会・テスト・検定試験 等、目標となる物が終わるまでは、全力で努力しよう!(2週間前・10日前から等、期間を設定して、期間中は自由時間が作れなくても、そこは割り切って我慢する。)その代わり、それが終わった、その日だけは、自由にして良い。翌日からは、次の目標に向かって頑張りましょう』としています。

長男も本人なりに努力はしていますが、考えが甘く、努力が足りないように思うので、どちらかというと努力させてきました。日頃から学校の課題やすらら(当教室でも導入しているタブレット学習。ご希望の方はお問い合わせください)を使っての勉強をしていますが、計画を立てる事や、整理する事も苦手で、理解するまでに時間がかかる子ですので、勉強を見れる時には、なるべく見てあげて、テスト前は必ず見ています。テスト前、いつもは「始めようか」というと、素直に始めるのですが、以前、ムスッとして全然言う事を聞かない時がありました。「何で始めないの?」と聞いても答えません。少し距離をおき、なぜそうなったのかを私自身、長男の立場になって考えてみます。それなりに、気分転換をさせていたつもりでしたが、平日は学校・部活から帰ってきたら、そのまま教室でそろばんの練習(2~3時間)、終われば勉強・日課。スマホ・ゲーム等はナシ。休みの日は予定がなければ、練習・勉強・日課等を数時間して自由時間を作っていますが、練習会や大会、部活等が入る事もあり、テスト前はもちろん勉強します。まぁ他にもいろいろストレスがあったのかもしれないなぁ…と思い、努力した方が良い事は言うまでもないのですが、努力するかどうかは長男自身の問題ですので、努力しやすいように都度、環境を整えてあげてきました。(気持ちは理解してあげますが、ダメなものはダメ!です(;^ω^)なぜダメなのかを長男が納得いくまで話します。)その時も、「いろいろ疲れてるのは分かるけど、やる時はやらないとアカンと思うし、やりたくない、しんどい、そんな気持ちばっかりじゃ人生楽しくないと思うけど、どう?向上心を持って、前向きに意識を変えた方が楽しいと思うし、うまくいくと思う!嫌な事ばかりを見ずに、小さな幸せを少しでも多く探してみたら?もし、自分1人で勉強するからほっといて!って思うなら言って。じゃあ、その時間、私は別の事ができるし。その代わり、自分の言った事には必ず責任を持ちなさい!1人でできると言ったなら、必ず1人で計画を立てて勉強しなさい!」と言うと「ごめんなさいm(__)m勉強するので手伝ってください。」と言ったことがありました。

もしかしたら、ここが1つの分岐点かもしれません。例えば、保護者様が感情的になってしまって「いい加減にしなさいよ!もう勝手にしたら?!私は知らないから!!」等といった声をかけた時に、子どもも感情的になってしまい「自分でやるし!もう話しかけないで!」と疎ましく思われ、親子の心の距離が離れてしまい、話し合う事ができなくなり、反抗心も相まって親子関係にヒビが入り、修復不可能(´;ω;`)なんて事もあるようですね。私はそうはならないと思ってこう言ったのですが、恐らくそうなってしまった皆さんも、まさかこんな事になるなんて思ってもなかったと思います。

長男は過去に「1人で勉強するから!」と言ったものの、テレビの誘惑に負け、両親が仕事をしている間、一切勉強しなかった事がありました。私に怒られると思ったそうですが、怒ったところで時間は戻りません。「残念やったね。1人でできるって言ったのに。約束したのに。そんな子、信頼してもらえるんやろか。自分の言葉には責任を持ちなさいって言ったよね。時間は戻らないから今から始めてください。」と言いました。長男も反省した様子で遊んでしまった時間分、勉強しました。…3時間程(-_-;)失敗しても、そこから学べば良いと思います(*´ω`*)以前からよく話していると思いますが、努力する事が素晴らしいという事を、私たちは『経験』し、学習したから知っているんですよね。経験の浅い子達にとっては、分かってはいるけど、まだそこまでは感じる事ができていないんでしょう…心も体も未熟なんですね。

未熟だからこそ、何でもかんでも子どもの言いなりになっていては、いけないと思いますが、まずは子どもの気持ちを受け入れ、『でも、それは違うんだよ。』と諭したり、『こうした方が良いんだよ』と教えてあげる事で親子の絆がより深まるのかなと思います。…何回言ったら分かんねん(`□´#)って言いたくなる気持ちは、とてもよく分かります(;^ω^)あと、勘違いしないでほしいのは、いつも話している事ですが、叱る事も大切です。『ほめ育て』は叱らない子育てではありません。

お子様のこれから先の事を考えた愛情で満ちているから叱っているのに、わが子に伝わらないなんて悲しすぎます(´;ω;`)ですので、お子様が行動しやすいように、お子様の心に響く話をするために、まずはお子様の気持ちを理解する必要があるんだと思います(*´ω`*)

経験値も全く違うと思うので、同じ土俵に立たないで保護者様の方が上手であってほしいと思います。


☆★☆緊急ハロウィン企画☆★☆

今年の10月31日は火曜日なので、ハロウィン企画として、仮装もしくはペイント等(顔でなく手の甲などでもOK!!タトゥー(シール)や専用のペイント等、難しいものでなくてOK!!お家にあるものでボールペン・マーカー等、ハロウィンイベントと分かればOK!!)をされたお子様が私に『ハッピーハロウィン♪』と言ってくれたら、ガチャガチャをさせてあげようと思います♪見落としがないよう必ず私に伝えるようにしてほしいと思ます。

ブログをご覧くださった保護者様、ぜひ、お子様へ伝えてあげてください♪

明日も皆様にとって、努力という魔法をかけられる1日になりますように✨…それでは✋


皆様、本日もお疲れ様です。

この前の土曜日に運動会があった小学校も多いのではないでしょうか?

わが子の成長を見られるのは、嬉しいですよね(*´ω`*)長男の体育大会も、無事終わりました(`・ω・´)暑い中、運動会の練習は、とても疲れたと思います(=_=;)疲れている時、ゆっくり休みたくなるのは大人も子どもも同じです。しかし、大人は『あぁ、疲れているけど、〇〇は先にやっておかないと…』と、ダル重い体を何とか動かす事ができますが、精神的にも体力的にもまだまだ未熟な子どもは、【分かっているけど、行動できない】事が多いのではないでしょうか?子どもが、なかなか行動しなかったりダラダラするので、『ダラけてる!やる気ないのかな⁉』と思う事もあるでしょう(;^ω^)行動できない理由の一つは、『しなければいけないと頭では分かっていても、心がそれほど求めていない』のかもしれませんね。例えば、『宿題』・『勉強』・『練習』等、私に置き換えると『ダイエット』になるかもしれません(;^ω^)二の腕や下腹、太ももなど、たるんたるんしていて、『あぁ…どうにかしないと…』とは思うものの、じゃあダイエットのために毎日運動しているかというと…毎日はしてません( ;∀;)子達もきっと、その程度の意識なんですよね。こういう時に『アナタは頑張れるよ!!ちょっと、やってみよう!!』といった前向きな言葉をかけると、やってみようかな?と行動してみる素直なお子様もいれば、やりたくないからやらない!!!を貫き通すお子様もいらっしゃるでしょう(;^ω^)ご褒美についてお話しした事がありますが、こんな時は子どもが喜びそうな何か小さなご褒美を用意すると良いかもしれませんね。これは、大人に置き換えると、仕事で働いた労力と引き換えにお給料をもらっている。のと似ているのかなと思います。『いや、宿題や勉強は、やって当然なんだからご褒美なんて必要ないでしょ!!』と思う人もいるかもしれません。それは、もしかすると親のエゴが入っていませんか?詳しく話すと長くなりますので、興味をお持ちいただけた方は、過去ブログ頑張ってほしいから←こちらをご覧いただけましたら幸いです。話を戻しますが、私は子どもの仕事は勉強する事かなと思います。学力が全てとは思っていませんが、子ども(学生)に与えられた課題は勉強になるのかなぁ…と。私のいう勉強とは学校の勉強だけでなく、様々な経験を積んで、いろいろな事を感じ、人間力を高め、成長していく事を指しています。…なかなか話がまとまらなくて…m(__)mこれも過去ブログ子どもとは…こちらをご覧いただけましたら幸いですm(__)m

最近、勉強に対して戸惑いを感じている生徒(特に中学生)も何人かいて、そんなわが子にお悩みの保護者様も少なくありません。そのお話をしたかったのですが、何から話せば良いのやら…と、話がまとまらず長くなりそうですので、次回にしようと思いますm(__)m

明日も皆様にとって、ご自身も成長する1日になりますように✨…それでは✋


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